バ科学者のノート 2冊目

小説をただひたすらに書いていく

剣神覇王伝説 (個人的)お仕事

再び妖怪萌えに目覚めましたアホです。それもかわいい云々じゃなくて妖怪らしい妖怪が好きだとかいえn(
今なら塗り壁にがっつり妖怪話聞かされてもがっつり聞き入ると思う!(失礼
ただいま適応障害の療養にて休学しております。
というわけで、ちまちまといろいろさせてもらおうかなと。
 
さてさて、このメモではみぃsがかいていらっしゃいます
小説「剣神覇王伝説」
にもっていったイラストとかまとめて行きます。
故、元ネタを知らない方はみぃsのブログに直行!(ブログリンク張ってます)
 

基本データ(大黒屋)

イメージ 1
 
 
大黒屋 英介
17歳・男性
 
緑地の着物をベースとし、袖や裾などの余分な布地を取り払って動きやすくしている。
首にはギヤマン製の首飾り。
十手には罪人の証である紫の紐を通す。
腰の刀はかつて殺した年上の幼馴染の所有物。何があっても手放そうとはしないし、抜くこともほぼない。
 
 
過去
昔は長崎のとある田舎に住んでいた。
久米とは幼馴染。彼女とは柚木、英介と呼び合う仲である。
 
年上の幼馴染がもう一人おり、よく一緒にいた。
しかし、とある事件によって幼馴染が負傷。(妖怪がらみならいいんだけど…まかせます(
苦しむ彼の懇願により止めを刺し、御用となる。
 
幼馴染を殺したことを深く悔み、切腹でも島流しでも受けるつもりでいた。
しかし、久米のフォローがあり、奇跡的に岡引としての職を手に入れる。
罪があることは仲間に公表しているが(隠しようもない)、殺人罪であることはかくしている。
 
 
その他詳細
事件の推理上は妖怪の存在を否定している。
しかし、赤本で読んだ幽霊やら妖怪やらがいたら楽しいだろうなとは思っている。
事件好き(推理好き)で事件が起きれば現場に飛んでいくが、持病があり体力はもっぱらない。
 
 

挿絵

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表紙もどきファンアート
 
 
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零之巻「神のゐた町」 序盤
精神面の問題で、イラストを書くのは2週間ぶりでした。
背景巧くなりたいなぁ…。いや、全体的にだけど。
 
イメージ 3
弐之巻「予兆」 第1幕
味噌汁思いっきり吹かせた方が面白いかと思いましたが、あくまで「ふきかけた」だったのでこうなりました。
というかカッコよさに定評のあるスイsでそんなことできない(
 
イメージ 4
同上 第3幕
久米つんにハイパーフル土下座したいくらい作画崩壊しましたとさorz
ていうか縦書きするシステムがほしい…。
 
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参ノ巻「銀色の蛇」
ペンタブ導入後。ぶれまくる画力。
 
イメージ 6
四ノ巻「紅炎乱舞」
炎初めて書いた。我ながら頑張ったんじゃなかろうか。